雑記

工学部で2回留年した後の就活経験談

就活は厳しかったか?

結論を先に言うと留年した人の就活は厳しいです。

理由ありきの留年であれば、チャンスに変えられるかもしれません。例えば、

  • 留学していた
  • ボランティアに打ち込んでいた
  • サークル・バイトに打ち込み非凡な結果を残した

などなど、

しかし私の留年は理由はあったものの、企業に話せるような価値のあるものではなく非常に苦労しました。私の当時の状態をまとめると以下のようになります。

  • 旧帝大の工学部
  • 3年生をの時に2回留年
  • 4年生の時も単位ギリギリ
  • 留年の理由は面接で話すような内容ではない(社会人になってから気がつく)
  • (院卒の友人と一緒に就職活動をする羽目に)

「留年 就職」などで検索すると「ピンチをチャンスに」とか言う訳のわからん記事が出てきたりしますが、私の場合はピンチはピンチでした。結局就活もうまくいきませんでしたが、その後第二新卒として転職しうまくやっています。

この記事ではしょうもない留年をしてしまった人向けに、あの時こうしておけばよかったということを、社会時目線で書いていきます。

体験談なので例外は十分に発生します。参考程度にしてください。

不利を無くしていくために

不利に働く企業とそうでない企業を見極める

留年をマイナスに捉える企業と気にしない企業はいます。(プラスに捉える企業はいません)

留年を比較的にマイナスに捉える企業は以下のような特徴があります。

  • オペレーション業務・かっちりと決まった仕事に求人している企業
  • 優秀さと同時にタフさが求められる企業(全てではないが外資系・コンサル)
  • 格式高く学歴を評価する伝統的な企業

逆に留年を比較的気にしない企業は

  • ベンチャー・スタートアップの若い企業
  • 従業員規模10人〜300人の企業
  • 採用過程にグループディスカッション等、最近の採用方法を取り入れている企業

このような企業には比較的選考が進みやすかったです。

インターンに参加する

インターンに参加すると不利を埋められる理由は以下の通りです。

  • 実際の業務に近い環境でアピールするチャンスが得られるので、フラットな状態でアピールできる
  • 通常の選考に比べ書類で落とされる可能性が低くなる(書類選考自体がなくなるケースも)

当然インターンに参加するための選考等もあります。それにインターン参加中は他の参加者に気後れすることなく自分の力を発揮しなくてはいけません。自分の力がなければ、落ちます。

社員と繋がる

エンジニアになった今だから思うのですが、IT業界に入りたければtwitter就活が有効です。

そんな風にSNSで社員と繋がって飲みにいくことができればかなり有利です。(ベンチャーくらい小さい会社の規模じゃないと、人事部門がハッキリと分かれていて通用しないかもしれませんが)

面接のコツ

面接で留年のことは必ず聞かれます。この話できる限り逸らしましょう。(私のようにしょうもない留年をしたみなさんは)

面接はアピールの場です。話し合いたいことはどうやって企業で活躍するか、どんなふうに夢があるかとかそういう話です。

言い訳をして少しでも自分をマシに見せたい気持ちをグッと堪えて「その話はできない話です」ときっぱり断ってしまいましょう。

面接で話すべきでない話とは

マイナスの印象を与える話は、経歴や学歴的にマイナスな経験自体ではなく、

自分自身が後ろめたく人に話したくない話です。

面接は信頼を得るための場なのに、自分が話したくない話をしてると

目線は合わないし言葉もどもってしまいます。

その話をしているあなたは面接官から見て怪しくて頼りない人に見えてしまうでしょう。

エンジニア転職
新卒1年目で会社を辞めたエンジニア転職活動日記はじめに 社会人になり1年も経たないうちに転職しました。 その時どんな風に転職したかを、ブログに残しておこうと思います。 ...
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hirayuki
今年で社会人3年目になります。 日々体当たりで仕事を覚えています。 テーマはIT・教育です。 少しでも技術に親しんでもらえるよう、noteで4コマ漫画も書いています。 https://note.mu/hirayuki